👋 AR Clip へようこそ
AR Clip は、リンクから、ブラウザで、インストールなしに開く AR・3D 体験をつくるための プラットフォームです。
3D の知識も、コードを書く必要もありません。ここで作られるものの多くは、オブジェクトを配置して 「これをタップしたら、こうする」と決めるだけで組み上がります。
🚀 最初の10分
1. アカウントを作る
arclip.design で登録します。このページの内容は無料プランで すべて試せます。
2. 新しいプロジェクトを開く
エディタである Studio が開き、空のシーンが用意されています。
3. 何か置いてみる
上部バーの + からキューブを追加し、動かしてみてください。これでもう動くシーンです。
4. 反応させる
キューブを選び、Events コンポーネントを追加して、イベントを1つ作ります。
タップされたら
0.2 m 上へ、400 ms かけて動かす
コードは不要です。この形(トリガーと手順の並び)で、プロジェクトに必要なことのほとんどが まかなえます。
5. 確かめる
Preview を押し、キューブをタップします。
エディタは作業中に意図的にロジックを実行しません。作業しているそばでアニメーションが再生されたら 邪魔になるからです。動作の確認は必ず Preview で行ってください。
6. 共有する
Publish を押すとリンクが得られます。誰かに送れば、アプリなしで相手の端末で開きます。
これが全体の流れです。 ほかはすべてこの応用です。
🎯 ゼロからではなく、テンプレートから
思い描いているものに近いものを選んでください。
動き出すポスター
Image シーン。印刷した絵柄をアップロードし、実寸の幅を指定して、その上にコンテンツを 置きます。ポスターにカメラを向けると、その場にコンテンツが現れます。
最初の題材に向いています。 → シーンパネル
回して見られる製品
3D シーンにモデルとオービット操作。AR なし、どこでも動き、すぐ開きます。
ショップやポートフォリオ向き。 → カメラ
机の上に置くもの
Surface シーン。訪問者がタップして実際の床やテーブルに置き、周りを歩けます。
家具や機械など、部屋の大きさのものに。 → シーンパネル
フェイスフィルター
顔の特定の点に固定したマスクやオブジェクトを使う Face シーン。
キャンペーンやエンタメに。 → シーンパネル
小さなゲーム
物理のあるオブジェクト、操作できるキャラクター、画面上のスコア。
ひととおりの機能を学ぶのに向いています。 → ゲーム操作
🧭 次に読むもの
| やりたいこと | 読むもの |
|---|---|
| エディタをパネルごとに知る | Studio |
| シーンの挙動を理解する | Creators Engine |
| インタラクションをつける | イベント |
| 最初のスクリプトを書く | 最初のスクリプト |
| AI に手伝ってもらう | AI とつくる |
| 現実空間の位置合わせを使う | VPS |
| うまくいかない原因を調べる | トラブルシューティング |
🔑 API アクセス(必要な場合だけ)
ほとんどの人には不要です。自分のツールから AR Clip を操作したい場合や、AI にプロジェクトを 組ませたい場合に必要になります。
プロフィール → API Access でキーを作成でき、権限も制限できます。読み取り専用であれば解析には 十分で、何も壊せません。
🔐 キーはパスワードと同じに扱ってください。 チャット、スクリーンショット、公開リポジトリに 貼らないこと。正規の相手が会話でキーを尋ねることはありません。
🙋 行き詰まったら
はじめのうちの問題はたいてい トラブルシューティング に載っていて、最初の2項目で 大半が解決します。
それでも解決しないときは、Discord コミュニティ が 同じ問題に当たった人から答えを得る一番早い方法です。