プロジェクトの設定
来場者がどの space にいても効く、プロジェクト全体の設定です。
表示
Preload the AR project は、コンテンツを先に取得して起動を安定させます。最初の待ち時間が 長くなる代わりに、動き出してからの引っかかりが減ります。大きなモデルがあるなら入れる価値が あります。
アナリティクス
複数のカウンターを同時に接続できます。それぞれのサービスの ID を入れます。
| サービス | 形の例 |
|---|---|
| Yandex Metrica | 87946806 |
| Facebook Pixel | 1234567890123456 |
| Google Analytics | UA-56589716-1 |
ID を入れずに追加したカウンターは、黙って何もしないのではなく警告として表示されます。
ローディング画面
誰もが最初に目にするものなので、数分かける値打ちがあります。
| 設定 | 選べるもの |
|---|---|
| Background | 画像(cover / contain / fill)または色 |
| Logo | あなたのロゴ。525×525 程度の JPG がよく合います |
| Start button | 表示するかどうか。色・文字色・ラベルも指定できます |
| Onboarding | どこに向ければよいかを伝える案内 |
| Loader | 表示するかどうか、種類、そして独自アニメーション |
まるごと差し替える
これらの項目の上に Preset のセレクターがあります。既定のままなら、上で説明した組み込みの 画面になります。
+ Add new を選ぶと、script が 2 つの画面(来場者がタップする画面と、進捗が埋まっていく 画面)を完全に引き受けます。その script は自分の設定項目を宣言するので、あとから使う人は コードではなく入力フォームを受け取ります。宣言がなければ、その旨がパネルに表示されます。
組み込みの項目では表現できないブランドの導入を作りたいときは、この道を通ります。 → 読み込みと起動画面
ブラウザーは、来場者がページを操作するまで音声を再生しません。押すボタンがないと最初の音が 鳴らず、不具合のように見えます。
言語
既定の言語を設定し、必要なら起動時にどの言語がよいか来場者に尋ねられます。
操作
Scene rotation access は、来場者が自分でシーンを回せるようにします。どの軸まわりに回せるかは あなたが選びます。
軸を絞るのがたいてい正解です。自由に転がせるオブジェクトはいずれ逆さまになり、来場者は自分が そうしたことになかなか気づきません。
撮影
来場者が見ているものを写真に撮ったり動画に録ったりできるようにします。AR 体験が 共有されるきっかけはこの機能なので、見せる価値のある内容ならぜひ有効にしてください。
プロジェクトの script
プロジェクト全体、どの space でも動き続ける挙動です。各スロットは script か patch のファイルを 指し、外さずにオフにできます。
space をまたいでも生き続けてほしいもの — スコア、来場者の選択、セッションのタイマー — の 置き場所はここです。
ドメイン
公開したプロジェクトには、すでに example.arclip.design の形のアドレスがあります。そのアドレスと、
ページに埋め込むためのスニペットは、ここではなく公開ダイアログにあります。
このセクションは、プロジェクトを自分のドメインに載せるためのものです。
- ドメインを入力します(
ar.example.comでも、裸のexample.comでも)。Connect を押します。 - DNS でその名前を AR Clip に向けます。
- 入力欄の下のステータスが接続状況を追います。プラットフォームがドメインを検証し、証明書を 発行すると「接続済み」に変わります。
Disconnect で解放できます。
作るべきレコードの中身はエディターではなくプラットフォーム側のもので、プランやリージョンによって 異なることがあります。DNS を編集する前に確認してください。推測で作ったレコードは、いつまで 経っても検証されません。
ar.example.com はレコード 1 本で済み、本体のサイトに手を触れません。裸の example.com に
プロジェクトを載せるのは、ドメイン全体のトラフィックを移すということで、キャンペーンで
それを望むことはまずありません。
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