ライト
種類は 5 つ。どれも色・強さ・影を落とすかどうかのスイッチ・可視性を持ちます。
| 種類 | はたらき | ほかに持つもの |
|---|---|---|
ambient | 全体を均一に持ち上げる。方向も影もなし | — |
directional | 平行な光線。太陽のように | — |
point | 一点から全方向へ放射する。電球、たいまつ | 距離、減衰 |
spot | 円錐。スタンドライト、舞台照明 | 距離、減衰、角度、ペナンブラ |
hemisphere | 上から空の色、下から地面の色 | 地面の色 |
directional と spot は、オブジェクト自身の前方向の軸に沿って照らします。ターゲットを入力する欄は ありません。何かを追わせたいなら look-at を足してください。
うまくいく構成
どこから始めればよいか分からないときは、hemisphere か ambient を 1 つ、それに directional を 1 つ。
directional が立体感と影を作り、ambient が影の側を真っ黒にしないようにします。この 2 つの バランスを調整すれば、たいていのシーンは正しく見えます。point と spot は、見せ場が必要な場所に あとから足してください。
重いのは影なので、影を落とす設定はすべてではなく、効く 1〜2 灯だけに入れます。
なめらかに変化するもの
トランジションの中で何かが変わるとき — 時間指定のある state 切り替え、アニメーションのステップ — 次のものは飛ばずになめらかに変化します。
| どこ | なめらかに変わるもの |
|---|---|
| Transform | 位置・回転・スケール |
| Material | 不透明度・色・発光色と発光の強さ・metalness・roughness、そして physical の追加項目 |
| Light | 色・強さ・距離・減衰・円錐の角度・ペナンブラ・地面の色 |
| Text | フォントサイズ |
| Media | 動画と音声の音量 |
それ以外は、なめらかに寄っていくのではなく、トランジションの終わりで切り替わります。覚えておくと よいのは、クロマキーの設定はなめらかに変化しないということです。パチッと切り替わります。
古いプロジェクトから来た場合
Lambert と Phong という 2 種類のマテリアルはもうありません。このレンダラーが使わない ライティングモデルに属するものだったからです。
プロジェクト自体は開けます。それらを使っていたマテリアルは standard に変換され、shininess は
対応する roughness になります。スペキュラーの色は引き継がれないので、とても光沢の強かった古い
マテリアルは、開いたあとにもう一度見ておく価値があります。
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